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“The Travel Story 65” -トモダチの国- 【イギリス 2】

Stone Henge ストーンヘンジ

1990年代はまだあの石に触ることもできたのらしい。

あの岩の上に乗ることもできたのだとか。

昔は自由で破天荒だったんだね。世の中ってのは。

現在、石の周りには紐が引かれて、触れることはできなくなっていた。

そのの大きな岩はこの辺にはなかったので、北欧の方からわっせわっせと運んできたと言う。

今でこそ信じられない話だが、私たちのように動物としての筋力や筋肉が退化する前、私たちの祖先は今では信じられないような身体能力を持っていた。

そして、北欧から持ってきたその岩をよいしょ!とこの地におろしては組み立て、このサークルを作ったとか。

それは何らかの儀式の旅に利用され、その期間は約2000年間。

海を越えた場所から持ってこようと考えるなんて、昔の人たちはやっぱり考えることが違う。

そうだな。壊れないなら一年に一度くらい90年代のレイバーたちのように楽しむのも人間の文化としてはいい、じゃないか。

ロードトリップの終わり-Benの家

ロードトリップの最終目的地はBenの家だった。

家で待っているのはBenの奥さんの幸子ちゃん8日間もロードトリップしていたから幸子ちゃんはリフレッシュした様子。

私たちは荷物をザッと下ろすと、二階へ上がる。

子どもたちはお母さんに「ただいま!」をしていた。

やっと家に帰ってきた安心感があるのかな~なんて、ゆったりしていると、Benが一言。

B「ビール飲むか?」

Benはあまり時間に関係無くビールを渡してきた。


賑やかな家には幸子ちゃんが持ってきたと言う日本のアイテムがわんさとあった。

サランラップとか、海苔だったり、梅干し、お茶やらお菓子。

それに鼻セレブ。確かにサランラップと鼻セレブは海外進出すべき商品だ。外国のは切れない・固いおかげで毎度深いため息が出るから。

そんなわけで日本に帰るたびにお気に入りの物をトランクに詰めてくるのらしい。

10ヶ月ほど旅をしてみたけれど、これと言って絶対欲しいものなんて私たちは無かったから、日本のアイテムに囲まれている環境には驚きだった。

10ヶ月の旅と暮らしはやっぱり違うと言うことか。

翌日。私と幸子ちゃんはロンドン観光へ。

HはTodの趣味であるフェラーリをF1のコースを走らせる会に向かった。

London

ロンドン行きの電車に乗るため急ぐ

Reigateと言う駅からは3人で電車に乗った。

3人セットで買えば安くなるチケットを購入して、一人3000円。

確かにロンドンの中心地まで1時間ほどはあるけれど、それにしたって、1人1600円は高い。

日本の電車賃はまだ安いな。

幸子ちゃんと二人でロンドンに到着すると、あのテムズ川を案内される。

大きな川だった。

やっぱりイギリスはひんやりと寒かった。

今日もダサい小豆色のフリースを着て、私はあのイギリスの大都市ロンドンを闊歩する。

俺、自分がダサいのもだんだん諦めが付いてきたよ。
フリース新調するより見たいものたくさんあるし。

C「こんな服で歩き回るハズではなかったんだけどな・・・。この屈辱的な気持ちは忘れない!きっと旅が終わればまた、おしゃれできるようになりますよね。」

幸「わからないじゃない、またおしゃれなんてするような所に住まないかも?」

C「確かに・・・」

こんなバッグとフリースでおしゃれな町歩くなんて絶対考えられなかったけど、
仕方ないね〜、バックパッカーですしね!

幸子ちゃんの結婚式

ロンドンの街を眺めながら、私はそれまでフツフツと心に抱きながらもずっと話せずにいた「男だけの結婚パーティーへの嫉妬」を幸子ちゃんに話した。

私だって、親に晴れ姿見せてあげたいし、友達と騒いでドンチャンしたい。

どんちゃん・・・

さよならパーティーだってしたい。それで、幸子ちゃんたちはどんなパーティーにしたの?と。

幸「別に何年か経ってからでもいいんじゃない?こうして旅にも出たことだし。」

C「まあ、でも移住してしまうと思うと次のチャンスがあるようにも思えないし。」

幸「でも日本の結婚式ってやっぱり高いよね。しかも都内の結婚式ってやたらとお金取ってくるわりに、ご飯もまあまあだったりするしね。

私結構な結婚式場行って、食事の試食も一緒にBenと行ったりしたけど納得いくお店なかった。」

C「そうなんですか?」

幸「なんか表参道とか青山とか広尾の結婚式会場とか行ったけど、大して可愛くもないケーキに数十万とかさ、楽器を演奏してもらうのも自分の友達に頼んでも持ち込み料、花も友達のアーティストに頼むとまた持ち込み料ってどんどん加算されるし・・・」

C「あのシステムおかしいですよね、結婚式会場だけ儲かるシステムであれ当たり前じゃないのに普通になってますよね。」

幸「そうそう、そうなのよ。

それで探しに探して、別の結婚式会場でオススメしてもらったのが長野だったんだけど・・・・。

そこだったらお酒とかお花の持ち込みもできるし、ご飯もこだわった美味しいものが出てきて、自然の中でできる!ってことで決めたの。」

さらに二人は宿泊費もパーティー代も、交通費も全部結婚する二人持ちで行ったらしい。

粋だ・・・!!

C「いいな~!長野で結婚式とか憧れる!!!」

幸「私はナパバレーでやりたかったけどね!」

なるほど、やっぱり幸子さんは枠が違うわ・・・。

楽しみにしていたビッグ・ベンは工事中で見れず、テムズ川のタワーブリッジを渡った。

その横に見えるのがロンドンブリッジだと幸子ちゃんに教えてもらったが、「ロンドン橋が落ちた!」のあの橋はこんなにシンプルで簡素だったらしい。

お昼には久しぶりに一風堂でラーメン!

Hには俺は食べれないのに・・・。と言われていたけれど。

煮卵つければよかった

私たちは東のショーディッチ地区へ行きストリートアートを見て、最後にビールを飲んで別れ、私はTodの家へ。

Tod

Todの家はロンドンの中心地からさらに60分。ロンドンのビバリーヒルズみたいな場所らしい。

BenとTodは仲がいい癖に家は2時間離れているからなかなか会えないのらしい。

私は携帯電話も無いまま一枚の紙切れを頼りに久々に一人で電車に乗った。

初めての地に電波無しは心細かったけれど、1時間後無事に到着。

駅に迎えに来てくれたTodの奥さんで花さんと家に到着して中へ。

Todたちの家は本当に大きくてモデルルームのようにスタイリッシュで優雅。

そしてTodの愛娘、ランちゃんは相変わらず可愛らしいお姫様だった。

同性のランちゃんは少年ヨウタとケンタとは違って、私と仲良くなるのも早かった。

一緒に遊んでくれてありがとう

Todの奥さんのご飯

「何にも用意してなくてごめんね!簡単なものしか無いの!」

と言いながら、料理をし始める。

合流したTodとHはまた別のポルシェに乗るんだ!と言って、二人で出かけて行った。

1時間後、丁寧に花さんが作ってくれた食事が並び、Tod、ランちゃん、花さんとHと私で食卓を囲む。

本日の献立は鮭の塩焼きに味噌汁、梅干しにきのこのソテー。それからおひたし。

とてもシンプルだけれど本当に美味しくて、日本食が久しぶりに恋しくなって米をお代わりした。

Tod「美味しいよね!このお米!」

彼はイギリス人の癖にお米だけでご飯が食べれる。

超がつく日本食好きだった。

食事を終えると2時間の距離があるBenの家へと急ぐ。

明日はAnaに会いに行くために早朝のバスに乗って行く予定だから絶対に今日の12時までには家に帰らないといけない。

HはAnaに連絡した。

H「明日だよね!二人ともたのしみにしてるよ!15時ごろに着く予定。よろしくね。」

London Centralまで行って乗り換え。

iPhoneの画面を眺めるH。

H「あーーーーーーー!!!!!!間違えた!」

C「何を!?」

H「いやあ、Anaから今連絡があったんだけど。。

Ana<明日じゃなくて、明後日よね?間違ってる?>

Anaの家に行くの、ずっと明日だと思ってたけど明後日だった!」

C「え~、、じゃあこんなに急がなくてもよかったってこと?」

H「だね・・・。」

C「まあ、遠いからいいけど。しょうがないよ。昨日じゃなくてよかったじゃない。電車探そ!」

乗り換えた先で電車を探すと、これから数分で出る予定になっていた電車がまだ無い!

なぜだ!!!!

警備の人間に電車はまだか?と聞くと

「まだ来ないよ、遅れてるんだ。その辺で待ってな。」と一言。

電波の無いiPhoneを持ったHは歩き回ってトイレに行き、電波を持っていない私はいつぞや電車がくるんでは無いかを怯えながらHが戻ってくるのを待ち、その後やっと電車がきた!

二人電車に乗って、発車を待っていると…

アナウンス 「電車の発車ホーム変更ー!みなさん降りて乗り換えてください~発車は3分後~!」

マジかよ…みんな最悪!!

という顔をしながら言われた電車に乗り換える。

こんなことある?

Tod「これが結構ヨクあることなんだよ。

日本のように、時刻表の通りに定刻に電車が来て予定通りのホームから出発することがほぼ無いよ。

日本のように規則正しく動いてくれればいいのにな。本当に最悪だよ。

もしも予定を立てていても、それが予定通りに行くことはほぼ無いんだ。」

ストレスの多いTodにしたら、この電車の問題はかなりイラつく問題らしく眉をしかめていた。

お前の予定なんぞ知ったことか!な訳だ。

今回もこの遅延と変更について一度も奴らが「Sorry」と言うことはなかった。

いや~そう考えると日本の電車とか交通機関とかすごいよ。

「本日は電車に遅れが発生し、皆様にご迷惑をおかけし申し訳ございません。」

的なこと、結構な回数でアナウンスして。

しかもそれが天災にしろ、人身事故にしろ、自分が悪く無いにしろ。

謝りすぎじゃない?と思ってしまうくらい。

電車と電車を右往左往させられた挙句、ちんたら運転にて、2時間の距離を3時間かけさせられてGatewikに到着した。

夜中の1時すぎだった。

Anaの家へ

明け方4時に前日にまとめた荷物を車に詰め込み、Benの運転でバス停まで走る。

別れ際「ビーサン履いて、悪かったな!ChikaChan Gomeneeeeee!」と笑っていた。

そうだ、この人のせいで格安でブラジルで買った現地さんのHavianasがビヨビヨに伸びきったんだ。

この人は自分のビーサンよりも3サイズ以上小さくても気づかない。

この右側の方。

友人たちに大爆笑されて、恥ずかしそうにしていたというらしいから許すけど!

Anaの家はDarlington(ダーリントン)というところにあって、 Benの家からは車で8時間。

私たちはバスを二つ乗り継いで行くから9時間。

アイマスクも付け掛けの状態で眠れるようになりました!

長いバス移動は南米以来。それでも慣れたもんだった。

10時間を超えなければ中距離くらいな感じで。

比べ物にならないくらいイギリスのバスは綺麗で椅子もフッカフカだったしね。

そりゃあ値段違うよね。

Anaの青春

こちらもHとは10年来の友達のAna。私とは・・4年くらい?

日本に来てくれた時に一緒にスナックに行って、帰りにAnaは財布の中に卵を入れいた。どういう流れか忘れたけど、きっと店のママがくれたんだ。

そして朝一緒に家を出る時に。

「Eggs…Eggs..Hahahahahahaha!」

Anaが卵が・・卵が・・って大爆笑したのを覚えてる。(笑)

そんなAnaは2017年の8月に、ずっとサッカーばかり応援しに行ってばかりいると言っていたJamesと美しくて可愛い結婚式を挙げた。

私たちも参加させてもらったんだよね。

素敵なパーティーだった。

彼女は8年前くらい前まで日本に住んでいたらしい。20代の楽しい時期を日本で過ごしたから、日本の友達は最高の友なんだとか。

やっぱり、20代って大事だよね。

そしてもう一つ言っていたのは「東京は遊ぶ場所」。

そうなんだよね、たくさん飲んで、服買って、いいもん食べて!お金使って・・・。

私たちが、到着した瞬間現れたのは汽車。

ダーリントンは初めて商業用の鉄道が走った街だとか。人類の発明品が初めて商用になった場所ってことかな。

彼らの住む街はロンドンから300kmくらい離れた町でとっても落ち着いたところだった。

だからかな、彼女が「東京は遊ぶ場所。」って言ったのは。

Pubで一杯飲んでいるとJamesが帰ってきて四人で家へと戻ると、Jamesがチリコンカンを作ってくれた。

Jamesが作ってくれたチリコンカンを私はずっと「チリの食べ物」と言っていた。

Sourceは友達の青木が言っていたから。

一方、Jamesは「メキシコの食べ物だ!」と言い張った。

が、実際はアメリカのテキサス。らしい。

じゃあ、なんでスペイン語なんだよ?って感じもするが。。

この辺りは英語とスペイン語が混じっているのかな。

スペルは Chile Con Carne。意味は「牛肉入りの辛いの」みたいなそんな意味。

Anaの出身高へ

さあ、出かけようと出てみるもさすがはイギリス。

今日もいつものように美しい灰色の曇り空だった。

ただ、花が咲くにはちょうどいい気候らしく可愛く植えられたお花たちは素晴らしい色彩を放っていて、ついつい写真を撮ってもらったりした。

今日も嫌いなダウンを着て。

大学の中は見せてはくれるものの、写真は撮らせてくれなかった。

ただ、学校の敷地内にはBarがあって、そこでは学生証を見せると格安で飲ませてくれたのらしい。

確かに、最近大学生のレイプ事件なんかをニュースで見たけれど、学内で飲ませてればそうはならない可能性が高いもんな。

それからAnaは、私の部屋はあそこだったの。と指差して教えてくれた。

ヨーロッパでは高校生になると、学校の寮に入る。

ここでみんな社交性を身につけるのだとか。

外国に行くと、当たり前にその時一緒になった旅人だったり、隣に座った人なんかと話すことが増える。

それは結構みんな当たり前のようにみんなが話し掛ける文化があるからだと思う。

そして、日本人の私たちはいつも何を話したらいいかわからなかったりしてその流れに遅れを取るのだが、ほとんどの人たちがそういうことが上手いのはきっとこの寮生活を経験しているから。というのもあるだろう。

私も自分に子供ができたら、寮に入れてあげたい。

親元を離れて友達と過ごす時間はきっといい経験になるし、それまでに親もしっかりしつけをして、子離れすることを決意しておかないといけないのだから。

イギリス料理を食べましょう

イギリス料理ってなにかね?

連れて行かれたお店がとても綺麗だったので何が出るのか・・・とさらに期待をした。

メニューを開いても選びきれなかったので、AnaとJamesに何がオススメ?と聞く。

A&J「そりゃあ、イギリスといえばミートパイとフィッシュ&チップスでしょう!」

(問答無用だ!の勢い)

C「そうだよね~じゃあ、私フィッシュ&チップス」

Ana「私も♫」

Paul「俺も!」

H「じゃあ、ミートパイ?」

本当に申し訳ないけど(もはやここからネタ)、イギリスの料理って揚げ物とパイ・・・か~。

味はどうだったかって?

それは美味しかったですよ!

夜は妊婦で飲めないAnaの前で私たちは随分な時間まで酒盛りしてワインもガバガバ飲んだ。

イギリスもワインが高くなくていい。

気分が良くなった私はAnaとJamesに夫Hが何度目かの誕生日プレゼントに指輪を買ってくれたのを話していた。

20151

誕生日プレゼントは選んできてほしい派の私に

「いい物をあげるから自分で選べ。」と言う夫。

いい物な訳だから、それなりの値段がするわけで。

どれを見ても「コレ!」と言えなかった。

それで、私は拗ねて大げんか。

「帰る」と言うHになんで帰るんだ!と怒り、その後何故か新宿のDubliner’sでやけ酒をして私はウィスキーをロックで飲んだ。

それから酔いどれでやっと伊勢丹に行き、値段のことなんか後にして好きなデザインを選んで買ってもらった。

初めてカウンターに座って、永久保証のついた物を買ってもらった瞬間だった。

Ana「でもそれはHがそうしたかったんでしょ?あなたのために。」

C「そうだね。きっと。」

久しぶりにノロケ話をして幸せすぎてその日はミルクティー、水、ビール、ワインを並べて全部飲んでいた。

土曜日には海へ

Anaはphotographerでもあって、私たちがウェディングドレスを持ち歩いてることを聞いて写真を撮るよ。と言ってくれていた。

でも見た感じAnaは妊娠ではち切れんばかりのお腹で動きにくそうだったし、雨が降っている中で一眼のカメラを持ち出させるのも悪い。と諦めていた。

それに寒くてノースリーブのウェディングドレスなんて着る気になれなかった。

Jamesの運転する車に乗せられて海に到着。人で海辺を散歩していると海へと続く桟橋の一番手前には、ゲームセンターが。

海に来ても寒くて凍えてしまうからだろうか?

中に入ると、当たり前のようにコインゲームを始めるJames。

Anaも一緒に始める。

それじゃあ、と私たちも始め、最終的には私が大好きなテーブルホッケーを楽しみ、クライマックスには、また!

フィッシュ&チップス!を食べた。

Jamesが注文したのは普通サイズのフィッシュ&チップス。

J「スクラップスも頼むね!」

C「スクラップス?なにそれ。」

J「まあ、見ればわかるよ!これが美味いんだな~!」

出てきたのを見てみると、なんと・・・。

下にボロボロ落ちているのも天かす!

天かすがマシマシ!!!

イギリスでは天かすのことをスクラップスと呼ぶらしい。。。

H「まじかよ、James。あれは食べ物じゃないだろ。」

C「ヤバイね、デブ食・・・。」

いい大人が、小麦粉を揚げただけのカスを美味しそうに食べてるなんて・・・。

衝撃はそれだけじゃなかった。

食べれるかな~?なんて言っていたビッグサイズをものの数分で平らげた。

大人気!

さらにその日の夜は、

J「イギリス料理といえば!カレーだね!」

と当たり前のようにインドカレーを出した。

ここら辺がイギリス人の面白いところだ。

それは植民地の国の食べ物ですよ?(笑)

まあ、そういうと、「インドカレーのイギリス風!」なんて言われたりする。

翌日、二人は空港まで私たちを送り届けてくれた。

そして半年後、Anaは元気な子供を出産した。

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