世界には不思議な食べ物がたくさんあるが、インドでは火も口に入れてしまうのだとか!
Paan パーン” とは、キンマの葉にビンロウジ、アニス・クローブ・コリアンダー
その他スパイス、シュガー、ココナッツパウダーなどを包んだ嗜好品で、
噛みタバコとして楽しむもののほか、甘いパーンは食後のお口直しに食べたりする。
時々レストランでも食後にパーンが出てくることがあります。
清涼感を楽しむ嗜好品と考えれば良いかも!
どんなお味かというと、、味は少しスモーク感があるみたいだけど味自体はそこまで変わらず食べた人の感想は「とっても美味しい!とのこと。
口の中に火を入れることが面白い!楽しい!とインド人にも話題。
インドに行った時は一度試して見てはどうだろうか。
念のための注意だが、あくまでも口の中に炎を入れるため、火傷をするようなこともあるかもしれない。
注意して口に運ぶことを判断して欲しい。