海外のトイレ【オランダアムステルダム篇】

日本にいると使うのは和式か、洋式か、アウトドア小便もしくはアウトドア大便。と言ったところだろうか。
トイレには各国の衛生事情や文化があるので今回はその中の一つを紹介しよう。

オランダ アムステルダム

きれいに写真が撮れるのは早朝のみですよ!

アムステルダムといえば大麻にも寛容!お酒を飲む人たちが朝からいる!売春も合法!と色々と好奇心を唆られる要素の多い街ですが、この街にも不思議なものが一つ。

このグリーンの鉄板で囲まれているモノ。これがアムステルダムの街中にある男性用の公衆便所だ。
顔もうっすら見えるし、用を足せば今始まった。とか終わった。とかそんなことも容易に想像できる。
朝は利用者はいない様だったが、夕方頃になれば普通に使っている男性たちがいた。
落ち着かなすぎるが便利、手短という意味では気にしない人も多いのだろう。
もちろん簡易トイレのためか無料で使える!安いに越したことはないでしょう。
それなら是非女性用も欲しいですよね(切実)

ただしこのトイレ、地元の女学生たちからはアムステルダムの
「恥部」と顔をしかめてしまう種の様。
そもそもここで用を足されることもそうですが、
売春合法ということもあり、こういった場所で売春が行われることが
あったそうでそれを防ぐためにこんなにスケスケだとか!!!!
女性たちからは嫌な顔されるかもしれないですね!

オープンでPOPなコンドームショップ

アムステルダムの街自体はとても綺麗で夜でも比較的安全なので、小便事情に惑わされて外に出ないなどということはない様に!

酔っ払ってわけがわからなくなった万一の時はこちらへ駆けこもうw

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